大学生の恭平の唯一の自慢は、人気男性タレント「有栖川煉」とイトコであること。 子供の頃以来会ってなかったけど、ある日突然たずねてきた煉を匿うことになる。 風呂場でやたらと身体を隠す煉をからかっていると、手がすべってうっかり煉の股間に！ あれ…でもこの感触って、女の…！？ 匿ってくれたら「何でもする」と約束した煉。 正体が女なら…見返りは体でもらうっきゃないだろ！

ひとつ屋根の下、エロすぎる同居に欲望はもう制御不能っ！ 「卒業するまではしないって約束だったのに…そんなにしたいの…?」 同居初日の夜、寝ぼけた幼なじみは暗闇で俺を親父とまさかの勘違い。 照れながらも無防備なぷにぷにのアソコをさらけ出す。 憧れのあの娘が、俺のベッドの上で四つん這いになり、 むっちりしたナマ尻を突き出してくるなんて…。 ずぷっと挿れたその瞬間から親父の嫁はもう俺の嫁だぁ！！