村に鳴るサイレンは、セックス開始の合図!?淫らな因習によって、理性の外れた村人たちの欲望が襲い掛かる――!失踪した妹を探すため、団根村の学校に赴任した女教師の空子。村はのどかで生徒たちも良い子ばかり。ところが祭事が行われるという日、サイレンとともに「儀式の時間です。近くの男女でまぐわってください」という放送が鳴り響く。途端に空子を押し倒し、身体中をまさぐる男子生徒たち。容赦なく若い情欲をぶつけられて、否応なく濡れたアソコも熱を帯びていき…この快楽に溺れずに妹を見つけることが出来るのか…!?
「やだ…私の声…聞かないで…」無口な塩ギャルの義妹だけど、ビンカンなところを舐め回したら、カワイイ声で喘ぎまくって…!?――優等生からギャルに変貌した義妹のゆい子に脅されて、家に泊めてやることになった俺。一緒に寝るも、寝相の悪いゆい子はあられもない姿を晒してきて…さらに、うっかりアソコに触れてしまった瞬間、どこからかカワイイ声が…まさかしゃべらなかった理由って…クールぶってるのにビンカンに反応して、アソコを責めるとぐしょぐしょに…ずっと無口な義妹が、こんな甘い声で激しく喘ぐなんて!
「今までイケなかった分、今日イカせてやるよ」感じないはずの腰がのけ反り、漏れる喘ぎ声。なんでこんなにキモチいいの…?――不感症が原因で、彼氏から突然告げられた別れ。落ち込む私に、いつもは厳しい上司・辻が提案してくる。「相性の問題だろ 確かめてやろうか?」そんなワケない…なのに辻さんに触られると、身体がじんじんしてきて。キスしながら乳首を弄られただけで、愛液が溢れ、気づいたら何度も何度も、絶頂を迎えてしまう――私、不感症なのに…快感に濡れた秘所は、無意識に辻さんのを欲しがっていて…
「もうイってるから許して…っ‼」耐えたいのに漏れ出るあえぎ声。強気な上司はナカからねっとり開発されて…――バリキャリOL・葉山は、部下・山野に片想い中。不器用な葉山は、つい熱が入ってしまい山野に厳しすぎる指導をしていた。そんな中、会社がパワハラの取り締まり強化に乗り出す。すると山野は「パワハラを許す代わりに、胸もませてください」と迫ってきて!?仕事も恋も諦められない葉山は体を差し出すも…山野は的確に葉山の気持いいところをイジメてくる。反省するまで敏感な部分を弄ばれて…もう我慢できないっ!!
「もっと快感教えてください」ただのガリ勉女だと思ってたのに、そんなHなトロ顔で求めてくるなんて…反則だろ…っ!――遊び人の高校生・直也は、ひょんなことから秀才・琴平委員長に勉強を教えてもらうことに。しかし、愛想のない琴平が気に入らない直也。「息抜きしようよ?」と琴平の胸に触れ、いじめてやるつもりが…琴平は抵抗するどころか、色っぽい表情で煽ってきて!?負けじと、さらに愛撫を重ね、琴平に快感を教え込む直也。すると「私の番ですね」と、琴平は極上のテクで攻めてきて…頭いい女ってセックスもうまいのか!?
「ヤリサーなんだから…わかってるよね?」間違って入会してしまったあの娘を先輩から守るため、俺自身の手でイキ狂わせる…!?――大学でヤリ目のテニサーに入会した俺は、昔好きだった女の子と再会する。でも、彼女はここがヤリサーと知らずに入会してしまっていた!別の誰かがあの娘とヤるくらいなら…と俺は、彼女を守るため「ヤッてるフリ」をすることを決意!!ヤリ部屋のベッドに押し倒し、濡れたアソコをクチュっと撫でると、可愛いイキ声を響かせて…だが、我慢できなくなってしまった俺は、本当はヤっちゃいけないのに…!?
「卒業まで俺に絶対服従」とろけた突起を執拗に舐めしゃぶられて…不良にイカされたくないのに、気持ちいいのが止められないっ…――風紀委員長・春香の秘密は、担任の先生とお付き合いしてること。ところがその現場を、幼馴染の不良・紋斗に撮影されてしまう。写真をダシに脅された春香は、先生を守るため、紋斗の言いなりになるしかなくて…!「声抑えろよ」先生がすぐそばにいるのに…スカートの下に潜り込まれて、ナカをグチュグチュ弄られたら…先生にも触れられたことのない秘部が、快感に流されはじめて…――
「もうイった…!イったから許してぇ…っ!」私の日課は家事と勉強…そして、知らないおじさんとセックスすること――今日もお父さんは、遅くまでお仕事。でも私は知ってる、本当は仕事じゃなくて、パチンコばかりしてるって。ウチにお金がなくなったから、お父さんはこの見知らぬおじさんに…私のカラダを売った。毎日毎日、何度もナカを突かれて、敏感なトコロも、もう全部知られちゃって…「ここが好きだろ?」ってグリグリ奥を押されたら…そんなの絶対にイっちゃう…っ!気持ちよすぎるこの日常から、誰か早く私を助けて――