絶対零度X!
「濡れました?」耳元で官能小説を朗読され、感じたかを愛撫でチェック!?痺れるような快感に、もう何も考えられない…っ!!――官能小説の編集をしているけど、彼氏いない歴=年齢で処女の私。ある日、思い切ってエッチな下着を穿いてみると、出勤中、下着の紐が解けて脱げちゃったー!!恥ずかしすぎて振り向けず、結局ノーパンのまま作家さんとの打ち合わせに行くことに。すると…、何故か先生が私の下着を持っていた!?「次回作のモデルはあなたしかいませんね」と押し倒され、カラダを使って作品創りの協力をするよう求められて…!?