いつもみたいにイキ声聞かせて下さいよ…隣室に住む憧れの美少女の敏感なアソコを、声を出して乱れるまで責めまくり!――念願の一人暮らしを始めたはずが、そこで俺を待ち受けていたのは、毎夜隣室から響く喘ぎ声!そんな悶々と眠れぬ日々を過ごしていたある日、俺の部屋を訪ねてきた隣人は…なんと俺が絶賛片想い中のことみさん!?まさかことみさんが毎晩あんな淫らな声を…?勘違いから理性の限界を迎えた俺は彼女のおっぱいからアソコまで舐めて突いてと大暴走しちゃって…
朝、俺の隣で美少女が眠ってた。指に吸い付くオッパイを堪能し、柔らかなアソコをいじっていると、彼女は次第に喘ぎ始めて――このリアルな感触、もう我慢できない…!目を覚ました彼女を強引に押し倒してナマで愛撫すると、すぐにアソコがびしょ濡れに。敏感なトコを攻め立てれば、可愛い声で激しく喘いじゃう。トロトロになったカラダを堪能していると、彼女が俺のことを「お兄ちゃん」と呼んできて…。俺に妹なんて居ないのに。「私の大事なモノ捧げたことも…覚えてないの?」大事なモノって、まさか処女――!?
JK2人組とお泊り会!?俺の部屋(四畳半)は狭すぎて、ふとしたことでHな空気に…。こんなに密着したら、我慢できないっ…!両親の海外赴任で、学校近くに1人暮らしの俺。ある日、幼馴染・麗美とその友達・ゆかりに頼まれて、お泊り会をひらくことになってしまった。案の定、四畳半での生活はハプニングだらけ!お風呂で滑って押し倒したり、押し入れの中で密着したり…。隣で1人が寝ていても、ヒヤヒヤしながら触っちゃう!3人で過ごす毎晩がエロすぎて、俺の欲望はどんどん膨らんでいく…
「あの女は確実に痴漢を待っている…」女性のイカせ方が学べる、痴漢専門学校が実在した!?――同僚の藤代が痴漢をされている姿に興奮してしまった石田(童貞)。そんな石田が招待されたのは…痴漢専門学校だった。女性へのアプローチや下半身の触り方、愛撫方法等、講師の身体で実習をしながら痴漢のノウハウを学んでいく。そして実演へ…。柔らかな尻を優しく撫でながら、湿ってる部分へ指を侵入させ―…。
「そこ…ぉ気持ちいい…イイのっ!」憧れの同級生が親父の嫁に!?一つ屋根の下、エロすぎる同居で欲望が爆発するッ!!……片想いの相手が親父の嫁になった。突然始まった同居生活は、初日からハプニングの連続で…!寝ぼけた彼女が抱き付いてきて、ナマの身体が密着する。ハジメテのカラダを弄び、プニプニのアソコをほぐしていると、たちまちヌルヌルに湿ってきて…。「卒業するまではしないって約束だったのに…そんなにしたいの…?」親父と勘違いしたままの彼女は、俺のカラダを受け入れていく――!
ウブな彼女とエッチがしたい!感じて痩せちゃう「セックスダイエット」を提案したら、恥じらう彼女がイキまくり!?……ちょっと無防備で可愛い俺の彼女。エッチを怖がって何も出来なかったけど、「セックスダイエット」を理由に説得成功。それからはエロエロなプレイを試し放題。部屋で、街で、ジムで、サウナで…ムチムチの身体を刺激する!…!胸もアソコもクニュクニュと揉みまくっていたら、彼女もエッチにハマちゃったみたい。カラダも心もすっかりトロけて――ダイエットなのに、エロすぎる!
泥酔中の女の子の気持ち良すぎるアソコをかき回し、ねっとり絡まる舌と汗…って相手は姉貴!?いつも尻に敷いてくる可愛げのない姉貴と喧嘩ばかりの日々を送る俺。ある日、通りかかった夜の公園で泥酔した女の子を見つけ、声をかけると、突然キスされてしまう。彼女の甘い香りに身体が熱くなり、つい敏感な胸や熱いアソコに触れてイカせてしまうと、フードの下から現れたのは、トロトロにとろけた姉貴!?――犬猿の仲だったはずなのに、あの夜以来、一つ屋根の下、無防備すぎる姉貴にもう我慢できない…!
「そこ、触られるとなんだかムズムズしちゃう…」誰も触れたことのないトコロばかりいじられて、ビショビショにされてしまったアソコに戸惑うウブなカラダ…。私…処女ってバレてないよね…?----モテるせいか周囲に経験豊富と勘違いされている颯一郎と奏乃。そんな2人は実は経験ゼロという秘密を抱えたまま付き合い始め、ある日エッチをすることに。ところがお互い「初めて」を隠しながらのエッチはハプニングだらけ。え、そこ挿れちゃうの!?--どうなる2人の初エッチ!