【僧侶枠マンガ大賞準グランプリ!】女の子同士でにゅるにゅる…とろとろ…甘く絡みつくゼリーのカラダ…全身の穴へと広がる甘美な快感に自由を奪われて…!-料理部の美咲はクールな黒須先輩が大好き!でもいくら愛を伝えても塩対応…先輩はゼリー作りを極める以外に興味がない。「先輩に愛されるようなゼリーになれたら…」愚痴りながら廃棄ゼリーを食べたところ…なんとカラダが変化し始めた…!その夜、帰宅した先輩が水筒を開けると中から現れたのは…ゼリー化した美咲!?「これで好きになってくれますよね?」
「朝まで俺が慰めるから…」濡れたアソコを這う熱くて硬い先端。催眠状態の弟は私が何回イキ続けても止まってくれなくて…――義弟の部屋で見つけた怪しい催眠ライト。失恋しヤケ酒に酔っていた私は、弟が構ってくれないことに腹を立てその催眠ライトで「恋人みたく慰めるように」命令してしまう。冗談のはずが…まさか本当に弟は従順になって――甘い言葉を囁かれ際どい部分をマッサージされたら疼き始めてしまうカラダ。筋肉質な腕で押し付けられ、抵抗しても敏感なアレを愛撫され続けて…どうしよう、このまま私弟と最後まで…っ
アソコに舌を這わせたら、ウブな身体がビクビク震えて…キスだけの約束やったけど…これも「キス」やから問題ないよな?--野球部エースの春彦は大学でモテモテなのだが…実はただの童貞だった!このままじゃ女子に笑われる…俺にセックスを教えてくれ!と、幼馴染の茉莉伊に土下座で懇願。断られるかと思ったら…「キスだけならいいよ」って!?夢中でしゃぶりつくと、いつもは強気な茉莉伊がトロトロに火照って…こんなん、キスだけじゃ終われへん…!敏感なトコロを舐め擦り、ナカまでトロけさせたら…このまま挿入も練習や…!
ヌチュヌチュとアソコを擦られて、後ろから義弟の逞しい筋肉に抱きかかえられて…夫の前でワタシ…強引に愛されてる…っーー新妻の里奈は結婚の挨拶で夫・流一の実家に里帰り。そこで夫の弟である隼次と久しぶりに再会する。宴会の席で田舎特有の距離の近さで飲まされ酔いつぶれる里奈。隼次は隣の和室に里奈を寝かせるが…浴衣の間から覗く裸体…息を飲む隼次…兄より先に抱いていた思いが溢れ…。柔らかい乳房を揉みしだく筋肉質な腕。体が火照り、快感で目を覚ます里奈…義弟の執拗な責めに喘ぎ声が漏れて…
私…このまま悪魔に犯されちゃうの…!?クチュクチュと弄られるたび、心と裏腹に濡れていくカラダ…私のハジメテを全部奪われるなんて…!――貧乏な家に生まれ、服も満足に買えない少女・光希。お金のために悪魔サタンと契約するが、引き換えに残酷な「代価」を求められてしまう。契約をやめたい光希に、怒ったサタンは「快楽」を差し出すように迫ってきて…?体を操られて身動きできないまま、快感を引き出されていく光希。クリをこねられ、ナカを奥までこすられると、甘い声を抑えられなくて…このままじゃ、イク…!
「ずっとこうして欲しかった…ッ」目の前で日に焼けた肌を濡らしビクビクよがる黒ギャル…その正体は10年後の幼馴染!?立石めぐるはクラスの人気者。一方、幼馴染の俺は地味カースト筆頭。そんな俺の前に、突然謎の黒ギャルが現れた!?「私は未来のめぐるよ!あんたが死ぬ未来を回避するために、現代のめぐるとセックスしなさい!」って嘘だろ!?すると尻込む俺に、「アタシが教えてあげる」と迫るギャル…ところが、触れると予想外に敏感で初々しい…?強がりながら素直に感じる姿に、どこかめぐるの面影を感じて…―
熱い舌で口を塞いで…トロけた秘所をクチュクチュと弄んで…2人のお兄ちゃんは私がイキ果てるまで離してくれない…っ!ーー今でも私達3人兄弟は、寝る時は3人川の字が決まり。両親が家にいない分、兄妹の絆は強い。でも私は…長男の龍兄への恋心で兄妹の絆を壊してしまった…。眠る龍兄にキスした時、次男の玲兄にソレを見られ…。「黙ってほしかったら、どうしたらいい?」玲兄は私のカラダを荒々しく優しい手つきで撫でまわし…何も知らない龍兄は私に舌を絡めてきて…3人並んだ布団の中…何度もイカされて…
「ほら2回目、豪快にイケよ」繰り返し与えられる、痺れるような甘い快感。こんな奴の奴隷になんてなりたくないのに――責任感が人一倍強い転校生・梨姫。いじめられている友人を見過ごせず、1人でいじめっ子達の元へ乗り込むことに!そこで出された条件は「いじめを辞める代わりに、梨姫が玩具になる」というもので…!?皆の前でねちっこく弄ばれるカラダ。こんな奴の愛撫でイキたくないのに…きもちよすぎて、なにも考えられない…ッ