ウソを真に受け、ノーパンでやってきた幼馴染にムラッときた俺…密着するとぬるぬるのアソコに俺のアレが挿入っちゃった…?!――尻の大きさを気にする幼馴染と美尻トレーニングジムに行くことになった俺。でも、幼馴染はいちいち文句ばっかり…。懲らしめるつもりでウソを教えたら、更衣室から戻った幼馴染は…ノーパン?!しかも、トレーニング中にスパッツが破けて、お尻が丸出しに?!…隠そうと密着したら丸出しのアソコに俺の勃起したアレが合わさって…汗ばむ肌とトロトロの感触に堪えきれず、みんなの見てる前で…
絡みついてくる舌…トロついた秘所を激しく、でも優しく攻める指先…なんで私…彼氏じゃない男に感じてしまうの…?--陸上部のエース・有希は、補欠部員・翔真と付き合い始めたばかり。ある日の放課後、翔真に誘われ部室で初体験を迎えようとするが、顧問の監督にその現場を見られてしまう。一人だけ残される有希…監督は有希の引き締まったカラダに指を這わせながら、翔真の進学推薦をエサに関係を迫りだす。思考を奪う大人のキス…部室に響く水音…イキ過ぎて力が抜けた有希の抵抗はか弱く…彼氏に捧げるはずだったハジメテを…
ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…――大学進学を期にシェアハウスに入居した俺。そこには家事嫌いなズボラ美女2人が住んでいて「家事を1つ代われば1分間カラダに触っていい」と冗談みたいなルールを提案されてしまう。半信半疑できわどいタッチを繰り返すが怒られることもなく、1分限定の性感開発にのめり込む日々。毎日愛撫で焦らされ意思と無関係に熱く濡れるアソコ…欲情した俺は「ナカにタッチするだけだから」と挿入を迫り…
「このままじゃ…パシリの舌テクでイっちゃう…!」ヤバイくらいに絡みつく長い舌。未体験の快感に体も反り返っていき…――女子のリーダー格みなみに目を付けられ、パシリにされてしまった俺。だけど…いくらなんでも人使い荒すぎだろ!こうなったら、俺の長い舌で反撃してやる…!「舌が長いとクンニが上手い」という言葉を信じ、奥深くまでアソコをペロペロ!すると激しく悶えて浮いてくるみなみの腰。「もっ…むりぃ…っ」――もしかして、俺の舌で女子をイカせられるのか…!?
媚薬で火照るカラダ…玄関前でクチュクチュと濡れ続けるアソコ…ガクガクと揺れる膝…もう立ってられない…そんな時にチャイムが鳴ってしまい…っ!--主人公・田村は作家を目指すニート。そんな彼の唯一の楽しみは、宅配女子・由希とのささやかな会話だった。由希とお近づきになりたい…だけどそんな勇気は無い…ヘタレの田村は媚薬入りの塩飴を由希に食べさせることを計画、見事成功する!へたり込んで感度が上がった由希に、熱中症と称してカラダを触り始め、好き放題に蹂躙!だがドアの外に人が来てしまい…!
心とは裏腹に、発情の病でトロけたカラダ…。従妹をこの火照りから救うには…イッてもイッてもイカせ続けるしかない…――突発的に発情する病が蔓延した世界。治療法は無く、患者は政府によって無期限隔離される…。そんな状況の中、従妹の夢芽が病に罹ってしまう。夢芽を隔離から守るには、発情を秘密にし性処理するしかない…。家・学校・街中でも、隠れて夢芽の熱くなったナカを激しく弄って…家族なのにこんなこと許されない…でも次第に愛撫では収まらなくなり、ついに…。「お兄ちゃん…挿れて…」もう昔の二人には戻れない――
「止めて…ホントにイっちゃう…ッ」バス内にクチュクチュ響くJKの卑猥な水音。バレたら教師をクビになるのに俺は…――勃起をしたら即クビという条件で女子校教師になった俺。隙あらば誘惑してくるビッチが蔓延る学園で必死な日々!そんなある日俺はギャルが仕掛けた罠にハメられ、満員のビッチで埋め尽くされたバスでまんまと発情させられてしまう…揺れる車内でお互いをイカす為だけに動く舌と指。吹っ切れた俺はその後もギャルを大人のテクと巨根で懲らしめる!!本気ピストンで何度も潮吹き絶頂させたら――
クチュクチュと大部屋に響く水音…眠りながら喘ぎ声を上げるか細い喉笛…柔らかな乳房にむしゃぶりつく屈強な男達…これが男子寮でうたた寝した少女の末路…--生活のために男子学生寮の清掃員となったヒロイン・綾は、性欲モンスターなラグビー部員から身を守るため、掃除のおばちゃんに変装していた。だが、ふとした気の緩みから寮室で昼寝をしてしまう。練習から戻ってきた部員たちに下着泥棒の痴女と間違われ…ケダモノ男子達に、無抵抗な綾は柔肌を揉みしだかれてしまい…!そんな様子を見た真面目な主人公・慶司の行動は…!