「女って寝ててもマジイキするんだ…」起きない上司のナカをしゃぶると、潮吹きながらイッちゃって…もうハメても悪くないよね――クールな女上司:七海に憧れている俺。でも会社の飲み会中、男子便所の個室に行くと…なぜか大股開きで眠る七海の姿が!?晒されたアソコをつい弄っちゃっても…目覚めない!これはもしや…チャンスじゃね?たわわなおっぱい揉みまくり!濡れたスジだって舐めつくす!寝てるのに感じてビクつく体…そんな気持ちいいなら起きてもいいでしょ!トロトロの割れ目に熱い竿を擦りつけ、激しく突きまくって…
「だめ…おかしく…なる…ッ」絡みつく腰使いに漏れ出る本音。初めての挿入は灼けるような快感で…――完全無欠のモテ男、田中隼人。その正体は女性恐怖症の童貞オタク!進学を機にイメチェンした隼人はそんな秘密を守りながら生活していたが、以前自分と同じ陰キャグループにいた女子、瑞希と再会し正体がバレそうに!!すっかり垢抜けた瑞希と今ならどちらがチャラいか口論になる隼人。売り言葉に買い言葉で何故か「1ピストンだけ挿れる」度胸試しがスタート!?熱く濡れたアソコの快感にピストンは1度で収まるはずもなく…
「もう1回、シテ…ください」エッチに目覚めたアスリート女子? 引き締まったアソコでキュウキュウ締め付けられた俺のアレは…――水泳選手の幼馴染・サチは最近、異性に興味がある様子…。コーチの俺は競技に集中させるため、男の怖さを教えようとかる~く指導…するはずが、純粋で可愛いサチの反応にたまらず、二人きりのロッカールームでキスを…。そのまま鍛えられたムチムチのカラダを愛撫し、そしてサチの処女を…あれ? 俺何やってんだ?? でも、サチの方が何度も求めてきて――やっぱりアスリート女子って性欲が強い?
「義母さんは俺の人形」義息にナカまで弄られ、玩具にされた私の身体…夫がすぐ横にいるのに奥を激しく突かれて…もうイクッ――新婚の美音には、夫の連れ子でひきこもりの義息:洋介がいた。美音は彼と打ち解けようと部屋に入るが、そこにいた洋介は何と鬼の仮面を被った大男で…!?驚いた美音は誤って彼の大事な人形を壊してしまい、代わりに「人形」となるよう要求されて…。身体中をねぶり回され、執拗な責めに抗えない…しかも扉の向こうには帰ってきた夫が…!?夫の前で、その息子に寝取られるなんて…イヤッ、こんな姿見ないで…
外国巨根よりデカイ俺の日本巨根を、トロトロに濡れた敏感なアソコにこすりつけたら、勝気なあの娘も可愛い声であえいで…――失恋旅行のためゲストハウスへやってきた俺。ルームメイトは謎の外国人バックパッカーのデイヴと、可愛いけどキツめな女の子。男女3人同室で寝ていると、彼女の枕元で巨大なアレを勃てて佇むデイヴが…? なんとか撃退したけど、今度は俺があの娘と一緒に寝ることに?! …でも、密着した体に我慢できず、俺はゆっくりと愛撫を始め、ついにデイヴよりも大きなアレをあの娘のナカに…
「ダメッ…おかしくなるから…もう離してぇ…ッ!」顔とアソコが密着して擦れ合い…イクまで、この快楽からは逃げられない!?--『縁結びの神』を奉る貧乏神社の息子なのに、女子との縁が全くない緋呂。それを嘆いた神が緋呂に授けたのは、緋呂が可愛いと感じた女の子と赤い縄で縛られ、ところかまわず強制密着してしまう『物理的縁結び』の能力だった。いつも緋呂をからかうクラスメイトの祥綺相手に、その能力が発動してしまう。この縄を解く方法はただひとつ…密着した祥綺を、グショグショにとろけるほどイカせまくることで…
酔った後輩が色っぽくて下着に手を伸ばすと…アソコはすでにトロットロ。そんなに感じてたら、飲み会中だけど…挿れちゃうよ…?真面目な新入社員の夏帆ちゃんは、飲み会の席でも超クール。…だったはずが、飲めないお酒を口にしたら、色っぽい目つきに豹変!トイレに連れて行く途中、酔うと「濡れ上戸」になると告白され…。そんなの聞いたら我慢できない!火照った身体に触れるとビクビクと反応し、びしょ濡れのアソコを掻き回すとナカからどんどん溢れ出す…!Hな音が隣りのお客さんに聞こえちゃうけど…途中で止められない!
パンパンッと…姉と交わる淫らな音は、花火に混じって儚く消えた。傍に人がいるのに…抑えきれぬ衝動に禁断の快楽へと溺れて――田舎に住む俺は、花火大会の夜、家で彼女と初Hすることに。だが、そこへ里帰りしてきたのは義姉・ゆう!しかも一緒に屋根で花火を見ることになり…Hを中断され、彼女の機嫌は最悪、俺もムラついたまま…。だから姉と部屋に降りた時、怒りをぶつけたら…まさかの「じゃあ責任取るから…」って…!?姉弟なのに…火照った姉の柔肌がたまらなくて…バレないよう花火に合わせ、欲望のまま激しく突いて…