ヒクヒクするアソコをいっぱいイジられて…それなのに、イくのはお預け!?――有名雑誌の表紙を飾る期待の若手ピアニスト・沢泉奏――彼は、学生時代の私の元カレ。あの頃はエッチもさせずに、奏の将来のために私から一方的に別れてしまった…。数年後、出版社に勤務していた私はインタビューで奏と運命の再会!あの頃と変わらない、強引だけど、とろけるような愛撫……抵抗も出来ずに、イっちゃう…!というところで「はい、お預け」とニッコリ。「だってこれは、復讐だから」淫らに焦らされて、もう我慢出来ないよぉ…!
彼氏とその弟と、私。――3人の淫らな共同生活!こんなのダメ…ドアの向こうには彼氏がいるのに…!!――新任教師の小春は、同僚の宗佑とこっそりお付き合い&同棲中。そんなある日、親と喧嘩して家を飛び出して来た宗佑の弟・新が現れて、3人で一緒に暮らすことに!しかも「ずっと昔から小春さんが好き」と告白されちゃって…!?――子供の頃から知っていた新からの突然のキスと強引な愛撫…音をたててアソコを舐められて、抵抗出来ない…!
濃厚なキスと巧みな愛撫に、ウブなカラダは奥までトロトロ…。2人きりの体育倉庫は、甘くてイケナイ行為の始まりでした―…。風紀委員の私は、問題児の梶谷くんと犬猿の仲。ある日、2人で体育倉庫の掃除をすることになったのだけど、手違いで倉庫内に閉じ込められちゃった!夜になり、冷える身体を震わせていると、「暖まれる方法あるけど…試してみる?」と押し倒されて…。熱い吐息…絡まる舌…感じる体温…。こんなエッチな行為、風紀に反するよ…!!
「胡桃…お前は僕だけのモノだ…」今日もまた兄に愛される私のカラダ…夢までも支配され、もう逃げられない―…。――幼い頃に母を亡くし、兄の楓に支えられてきた胡桃。過保護だが優しい楓が大好きだったが、ある日を境に楓に愛撫をされる淫らな夢を見るようになる。…ところがそれは夢ではなく、本当に楓が胡桃を夜這いしていたのだった!!拒もうとする胡桃だったが、楓の病んだ愛情はどんどんエスカレートしていき―…。
敏感な秘所をいやらしく弄ばれて、躰の奥が熱くなっていく…。こんなエッチな夢はじめて…なんて思っていたら、夢じゃなかった―!?目を覚ますと、そこには自分を愛撫している隣人の男・宇佐美の姿が!間取りが一緒だからって、部屋を間違えて、彼女と勘違いして「夜這い」なんて…ありえない!…のに、毎晩しおらしく謝りにくる彼に、次第に心を許してしまいつつある…。こんなサイテー男、全然タイプじゃない!タイプじゃないのに…!!
ヒミツの代償は、私のはじめて!?――押し倒されて抵抗出来ない体。こんなのダメなのに、頭が真っ白になっちゃうよぉ…!――実は私、ヤクザの家の娘なんです…。もちろん学校の皆には内緒――だったはずなのに、同じクラスの不良・弥生慎哉が対立する組の息子だということが判明!私の正体もバレていて大ピンチ!口止めしたらヤクザらしく「代わりに何かを差し出せ」と押し倒されちゃって…!?
「声…漏れてる」先輩の巧みな愛撫に、狭い個室に淫らに響く水音。ダメってわかっているのに、カラダは敏感に反応し…どうしよう、彼氏が家で待ってるのに―!――終電を逃した結衣は、仕方なく一晩過ごすことを決めた漫画喫茶で、女子社員に人気の橘先輩と出会う。しかも部屋の空きがなくて、同室で2人きり!そんな時かかってきた彼氏からの電話に、つい「友達の家に泊まる」と嘘をついてしまう。すると普段は優しい先輩が豹変し、「何で嘘ついたの?俺たち別にやましい事シにきたわけじゃないでしょ」と押し倒されて…!?
彼の熱い舌でトロトロに蕩けたアソコに押し当てられた熱…だめ、気持ちよすぎて壊れそう…!振られ文句はいつも「可愛げがない」また振られて凹む私の愚痴を今日も笑顔で聞いてくれるバーテンダーの隼介に俺にしてみる?と持ちかけられる。つい流されるままHをし、そのまま彼と付き合う事に。優しくて素敵な彼…ところが時折不思議なとこが目につくように…。もしかして浮気?なんて疑っていた矢先、教師として新しく赴任した学校で制服に身を包んでいる隼介を見つけてしまい…。嘘、頼れる彼が教え子なんてっ…!