火照ったカラダをマッサージすると、普段は高慢な陸上女子も、愛液を滴らせて…この媚薬で、もっと素直になるまでイカせてやる!――陸上部の万年弱小部員・悠斗は、エースの奈緒子にこき使われる日々。ある日、部室で「悠斗さんへ」と書かれた日焼け止めを発見。居合わせた奈緒子にマッサージついでに塗ってやることに…しかし、いつものマッサージなのに、奈緒子はなぜか敏感に反応…ってこれ、媚薬入りの日焼け止め!?日頃の鬱憤を晴らそうと、発情した穴を刺激すると甘い吐息が漏れ…やけに可愛いトロ顔に、俺まで興奮が収まらず…
大きすぎるアレで刺激され、ヌチュヌチュと奥深くまで…私が何度イッても、幼馴染は離してくれない――幼い時に引っ越してしまった幼馴染男子、チビで可愛い陸。けど、久しぶりに学校で再会した彼は嘘みたいに成長していた。「小さくて可愛いね」と頭を撫でてくる大きい手。「陸のくせに…!背が伸びただけで調子乗んな」と台に上がったら、足を踏みはずし抱きついてしまい。「もしかして誘ってる?」突然キスされ、絡まる舌。敏感な所を責められ、濡れたアソコを太い指かき乱されて。抵抗しなきゃダメなのに…私もう
「兄貴の手で感じてるって認めるか?」触れるたび痺れるような快感…犬猿の仲の妹と、カラダの相性がこんなに良かったなんて…!兄妹で同じバイト先に勤めるショウとあきら。ある晩、互いに意中の先輩にアプローチするも撃沈。家でヤケ酒を煽って慰め合うことに。するとお酒の勢いから「ブラ外す練習させてくれ!」と頼むショウ。ブラを外す練習だけのはずが、胸に触れると甘い声を漏らすあきら。妹に欲情するはずないと思ってたのに、トロトロに濡れて乱れるあきらの姿に、ショウ自身も余裕がなくなるほど興奮が止められず…
「はげし…っ、あっ」護衛の雄々しいアソコに擦られ、強気な悪役令嬢は溺れるように喘ぎ啼く――姉の乙女ゲームをプレイ中に事故死したオレ。目を覚ますと、淫乱と噂される悪役の令嬢キャラのドレイに転生していた!?ワガママに振り回されうんざりするが、実は彼女には秘密が――。「わ、私…生娘なの…」男の肌に触れた事さえ無い――って、じゃあ噂はウソ…!?生意気な悪役令嬢が見せた素顔は、いじらしい上にエロくって…。なんだよ…そのギャップ!!彼女を守れるのはオレだけ!?心とカラダはもう猛って止まらない…っ
夫に触れられても感じないのに…この人の指だと、どうしてこんなに感じちゃうの…!――夫とのセックスが上手くいかず悩む、不感症の美奈。ある日、夫の弟でマッサージ師でもある克己から「不感症改善の裏メニューがある」と誘われ…マスクで視界を奪われたマッサージ、キワどいトコをほぐされて身体は予想外に火照り出す。オイルを絡ませた義弟の逞しいカラダに抱かれ、指はやがてナカまで入り込み――不感症なのに、夫がいるのに…激しくイかされた私は更にその先を求めてしまい…
新婚初夜、愛液で濡れた穴を刺激する度、新妻は何度も甘く喘ぎ…普段はクールな貴女のトロ顔、もっと見せて――ある事情で契約結婚したマサトと読子。挙式翌日、読子から離婚届を渡されるが、一目惚れした読子と新婚生活を続けたいマサトは、「許可を貰えるまで手錠をかけたまま暮らすから」と懇願。無謀な同居が始まるが、手錠を付けていると何かと不便で、見かねた読子が背中を流してくれることに!しかしお風呂場で見る読子は一層魅力的で…欲情のままに敏感な突起を舐めしゃぶると蜜が溢れ出し…もう手錠なんかじゃ止められない…!
初めての刺激にビクビク震え、教室に響く淫らな喘ぎ声…いつも前髪で隠れてた、アイツのこんな顔…俺しか知らないんだよな。文化祭の時期に転校し、クラスに居場所のない俺。ある日、いつもサボりに行く家庭科室で、いじめられっ子の山城が水をかけられている現場に遭遇する。とっさに助けに入ったものの、透けた服から普段はうつむいて見えない体つきが丸見え…「エロッ」。恥ずかしがる山城の表情もすごく綺麗で…吸い寄せられるようにキス。地味で冴えないヤツだと思ってたのに、もう湧き上がる興奮が抑えられない…っ
「…イって、ない…っ、てばぁ…!」ぐしょぐしょに濡れた下着をバイブで擦るたび、愛液をトロトロ零しながら喘ぐ幼馴染。もっと気持ちよくしてやりたい――俺の部屋に入り浸っている幼なじみの紅織(くおり)。エアコンは使われ放題、アイスも勝手に食べられて、もう我慢の限界だ…!堪忍袋の緒が切れた俺は、ある戦いを持ちかける。「このオモチャ(※高性能即イキ仕様)に1分耐えられるか勝負しよう」強がる態度と裏腹に、火照るカラダは絶頂寸前!即イキおもちゃVS絶対イかないJDのえっちな闘いが今、幕を開ける!