この2人、こうみえて新婚さん!?抜き合いっこの関係を飛び越えた先には、プロポーズが待っていました…。――大学時代、童貞同士と発覚してからなぜか「抜き合う」関係になった佐久間と多喜。社会人になった今も変わらず、同じ会社の同僚として働いている。明るくて人気者の佐久間と大人しいタイプの多喜。一見不思議な組み合わせでも、ずっとこのまま…と思っていたある日――「佐久間くん、もうすぐ結婚するらしいよ」なんて、多喜は衝撃の噂を耳にしてしまい――!?
「どう?ビッチハイカーの乗り心地」周りの視線も気にせずに、狭い車内で奥まで突き上げて…カタブツとビッチのエロすぎる旅がスタート!?会社を辞めた諒介は車で日本一周の旅に出ることに。道中出会ったヒッチハイカー男子を車に乗せるけど、夜の駐車場で彼がにじりよってきて…。実は彼は、運賃代わりにドライバーにご奉仕する『ビッチハイカー』だった!戸惑うばかりなのに、舐めしゃぶられて反応してしまうアソコ…煽られ続けて理性が飛んだ諒介は、ついビッチハイカーを激しく抱き尽くしてしまい…!?
「扇風機直ったらエッチしよな」幼馴染2人、びしょ濡れで盛る夏。エアコンも壊れた部屋で、理性も一緒に溶け出しちゃう――!?たっちんと猫太は幼稚園からの腐れ縁。ただの幼馴染だけど…ふつうと違うのは――「もう挿れていい?」なんて、毎日のようにヤりまくってるとこ。今日もエアコン&扇風機がぶっ壊れた灼熱の部屋、猫太の汗で透けた乳首にたっちんが興奮してしまい……!?大人気WEB小説が作者本人の手でついにコミカライズ!あほだけど愛しいタチネコの2人から目が離せない!?
「いい子だから、ソコ舐めないで…っ」傷痕を愛撫され、敏感に震える逞しい体…可愛い幼なじみがこんなことするなんて…っ――静也と勇馬は年の離れた幼なじみ。年下の静也を溺愛し、世話を焼く勇馬の姿はまるで『通い妻』。一方静也は、勇馬の無防備な仕草や言動に、悶々とさせられる毎日。そんなある日、勇馬は静也を庇って顔に大怪我を負ってしまう。この傷を境に、2人の関係は大きく変わってしまい…!?――罪悪感と不毛な片思いに爆発した静也の心。「いい子なんか、もういないよ」そう言うと、傷に舌を這わせ始めて…
「ごめん…止まんない」制服の下、熱いカラダを貪るけだもの…暴走しがちのアオハル・ボーイズ・ラブ!中学時代に優勝をかっ攫われて以来、打倒「鷲崎静」を目標にしていた陸上部の凪。――が、なんと2人は同じ学校へ進学し、クラスメイトになってしまう。「陸上を辞めた」と入部を断る静に納得がいかない凪は、理由を聞きだすためにとにかく絡みまくり!ウザがる静だが、猪突猛進の凪の行動は次第にエスカレートしていき…!?
「パリピになりそこなった処女アナは、俺が慰めてやる」絶世の巨根に、敏感ノンケ穴を何度も突かれ…マジイキしちまう…!パリピを目指す童貞・直輝は、イケてる男を装うために巨額の借金を抱えてしまう。窮地を助けてくれたのは、親友の久我。高給バイトを紹介してもらい、意気揚々と向かうが…辿り着いた先は、「ハッテン場ナイトプール」だった。瞬く間にゲイたちに尻穴を狙われ、ヤられる寸前…!その時、「どうだ?稼げそうか」颯爽と現れる久我。すると、巨根を露わにして!?
「まるで果実のようだ…」巨人の大きな手ですっぽり包まれるアソコ…こんな体格差で最後までしたら、俺死んじゃう…!?男子校生の晃一は、ある日自慰の最中に異世界へ召喚されてしまう。そこはなんと、自分よりも遥かに大きな種族が住まう巨人の国。さらに目の前に現れた第一王子のカイウスは、晃一を熱っぽく見つめ「我が花嫁となり、私の子を産んでほしい」とプロポーズしてきて…。現代では180cmのバスケ部だったのに、この世界では華奢で儚い花嫁扱い。俺、小人じゃないんですけど…!?
「貴方の性感帯は…ここ、恥骨です」快感のスイッチが暴かれて…もう、逃げられない――…!とある仕事のせいで心を閉ざした神尾が出会った、社内マッサージ師の古川。初対面から馴れ馴れしく苦手なタイプだったが、高い技術と軽い口調に丸め込まれ、マッサージをしてもらうことに。スーツを脱がされ、きわどく触れられ…。男同士だから普通なのか…?しかし、その指が「恥骨」に触れた瞬間――ビクビクビクッ!!感じたことのない快感、そして不敵に笑う古川の顔の意味とは――「俺、貴方の弱いところ、みつけちゃいました」