「舐められるのと吸われるの、どっちが好きですか?」敏感な秘部をクチュクチュと攻め立てる、鬼編集のサディスティックな微笑み…――旭は少年漫画家。日々、担当編集である久我にしごかれ嘆いている。「童貞ですが、何か?」そんなある日、ひょんなことから久我が童貞である事が発覚!天敵の弱みを握り喜ぶ旭は「エッチの仕方、教えてあげましょうか?」と、久我を困らせようとする。当然、断られるだろうと思っていたが…――「よろしくお願いします、先生」そう言うと久我は、童貞とは思えない余裕の表情で旭を押し倒し…!?
「泣いてもやめねーよ?俺、ヒールだから」悪役レスラーの逞しいカラダと指でイキ乱されて…リングの外でも激しすぎ…っ!友人に誘われ、プロレス観戦に来たあかり。そこで、非道な悪役覆面レスラー・フェネクスの試合に圧倒される。ところが、その正体は幼馴染の凪くんだった!いつもあかりを守ってくれ、正義のレスラーを目指していたのになぜ…!?すると「正体を知ったからには口止めが必要だな」と迫る凪。鍛え上げられた腕で持ち上げられると、太い指で深くまでかき乱されて…激しくてイジワルなのに、快感に抗えない…っ!
「婚約者なんだから、夜伽も当然だろ?」深く口づけられ、そのままカラダ中をむさぼられ…転生初夜に、初めての甘い絶頂。――ある日、社畜OLの主人公は大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまう。それも、悪役令嬢・ディアナとして…!しかし絶望したのも束の間。ゲームのヒロインと結ばれるはずのシリウス王子が、なぜか自分(悪役令嬢)と急接近!?――「王子に嫌われなきゃ!」バッドエンドを回避する為、王子に色仕掛けをするディアナ。しかし、王子はそれを嫌悪するどころか、熱を帯びた瞳で見つめてきて…
「お前のやらしい本音、ココからトロトロ溢れてる」同僚に秘部を舐められる度、むき出しのソコはヒクヒク反応して…--フラれて傷心中のOL・冬子は、ひょんなことから「Hなヒミツが見える眼鏡」を入手する。しかもその眼鏡によると…淡泊な同僚・桜庭が実はド絶倫だと判明!更には案の定、眼鏡の事が桜庭にバレてしまい…。--「お前の秘密、なんて書いてあるか教えてやろうか」眼鏡をかけ、冬子のHなヒミツを知った桜庭。突然、とろける様な激しいキスをしてきて…--。「絶倫と欲求不満なんて…俺達、相性最高じゃないか?」
「ポールダンサーの腰使い、味わってみる?」淫らにぐりぐりされ、ナカまでトロけて…彼の激しすぎる攻めには抗えない…っ!――失恋して傷心の主人公・美沙は、同僚からイケメンが出演するポールダンスショーに誘われる。そこで人気ダンサー・Ragiのダンスに圧倒されるが、彼をよく見ると…もしや幼馴染の志貴くん!?しかも美沙は楽屋にお持ち帰りまでされてしまい…。秘所を弄ぶ指つき…熱くトロける舌…そしてポールダンスのように激しい腰使い…。久々の再会なのに…めちゃくちゃに乱され、何度もイカされて…
「キス、すっげぇヘタクソ。かわいい」主導権を握って情報を探るはずが、ライバルの舌でこんなに感じちゃうなんて…――社内コンペに向けて頑張る幸は、対抗チームの山崎が苦手。ところが山崎チームは既に有力案を持っているらしい。チームのために何か聞き出せないかと、山崎に接近してみたら…ラブホまで行くハメに!?リードしなきゃと思っていたのに、山崎のキスに逆にトロかされてしまい形勢逆転。「これで終わりじゃないの、わかるよね?」敏感なトコロを舐められ、頭の中がじんじんして…初めての快感にもう抗えない…――
甘くてとろけるキスに乱され、垂れた蜜が肌の熱で溶けて…。いじわるなガテン養蜂家のセックスは、蜂蜜のように甘かった…――グルメ雑誌編集者・伊熊日和子は、特集企画『舌がとろけるキスのような蜂蜜』の取材先として養蜂家・黄金井羽音に目を付ける。取材嫌いで有名な彼に、蜂に刺されたとウソをつき近寄るが、そのウソはすぐにバレて…。「じゃあ試してみる?とろけるようなキス」と抱き寄せられ、特製の蜂蜜を孕んだ舌を絡められる。からかうような愛撫に腰が砕けるほど感じてしまい、抱きしめられた体は芯までトロけて…
いつも不愛想な幼馴染の甘い愛撫。思わず声が漏れて、カラダがどんどん熱くなる…私達、お互い好きじゃないはずなのに――『セックスしている間、相手の心を読める』そんな厄介な体質のせいで、恋愛を諦めるようになった私。誰にも相談できないし、なのに周りはお見合いを勧めてくるし、もう逃げたい…。そんなある日、ヤケ酒の勢いで、幼馴染の直生に秘密を話すと――「試すか?俺の気持ちが伝わるか」なんと実際に証明することになってしまう。奥まで満たす彼のセックスは、悔しいほどに気持ちよく…そんな中、聞こえてきた本音は――