じゅるじゅると音を立てて、激しく舐めてくる上司の舌先――夜這い相手を間違えて、こんなことになっちゃうなんて…!最近、彼氏がイってくれない…そんなHの悩みを、飲み会でうっかり上司に聞かれたまゆ。すると「夜這いでもしてみたら」と言われてしまった!その晩、酔い潰れて目を覚ますとベッドの上。隣には眠る彼氏。ふと上司の言葉を思い出し、今日は私から…!と意を決してアソコを咥える。すると、頭の上から低い声が。「お前って案外大胆なんだな」その声の正体は…そして、まゆが舐めていたのは…!?
「焦らされた分、いっぱいご奉仕してあげる」舌と指で同時に弄られて激しくイっちゃう…こんな過激なご奉仕、聞いてない…!社畜のあかりは、忙しくて愛犬モカのお世話もままならない日々。そこで、ネットで見かけたシッター広告に申し込んでみると、やってきたのは年下イケメンのヒロ君。モカの世話から掃除まで完璧にこなす彼に、「また頼もう」と大満足!…のはずが、「まだ最後のお世話が残ってる」とベッドに運ばれちゃって―― 「シたくなったらいつでも呼んで?」ヒロ君の正体は、なんとセックスシッターだった…!?
後輩くんの甘い愛撫に、カラダの奥までとろけていく…ありのままの自分を「可愛い」と受け入れてくれる彼に、抵抗なんかできなくて…。――恋愛ご無沙汰な夕紀(29)は、その事をネタに自虐キャラを演じていた。ところがそれを、年下の後輩・秦くんから、「自分を傷付けない為に予防線を張ってるんでしょ?」と見破られてしまう。しかも、「年齢なんか言い訳にしないで、そっちから襲うくらいしてみろよ」という秦くんの挑発に乗って、なんとセックスすることになってしまい…!?
「ただの性欲処理だから」そう言いながらも、丁寧にじっくりと奥を熱くしてくる舌と指先…お願い、これ以上感じさせないで―…。――人気俳優・岩動瑠唯に会う為、高級クラブに足を運んだ小夜。実は瑠唯とは高校の同級生。卒業後もずっと彼を忘れなかった小夜とは反対に、名前を名乗っても無反応な瑠唯に落ち込む小夜。ところが、2人きりで飲めるチャンスが!ぎこちないながらも会話している内に押し倒され、遊び目的と勘違いされたまま敏感な部分を優しく刺激されて…――大好きな人とのHのはずなのに、どうして胸が苦しいの…?
「我慢しなくていい。イくとこ見せて」感じやすさを探るように、先輩の指が敏感なトコロをなぞって…カラダの奥が、アツい――志乃の悩みは、彼氏とのエッチのときにイくタイミングが合わないこと。一緒にイけたら、心も通じ合ってるみたいで素敵なのに…。そんなある日、サークルの先輩にその悩みを知られちゃって…!?「だったら俺が協力してやろうか」と押し倒されて――どこをどうしたらイきやすいのか、先輩の舌が、指が、私を暴いていく――こんなことしちゃだめなのに…いつもと違う快感に、声が抑えられない…!
「どんな風に指入れた?」だめ…っ!ひとりでシてたときよりも激しく攻められたら…もう立ってられないよ…っ!――女友達とのHな会話で気になった、「オナニー」を検索してみたしずく。調べてる内にアソコが熱くなってきて、そのまま初1人Hしちゃった…!もちろんこの事は秘密…のはずだったのに、予測変換のせいで幼馴染の凛にバレちゃって――!?「性欲溜まりすぎじゃね?」とからかわれながら、気持ち良いところを指でぐちゅぐちゅされて…どうしよう、こんなの、自分で弄ってたときと全然違うっ…!
無防備な部屋着をずらされて、トロトロのアソコに侵入してくる指先…宅配男子に玄関先で襲われちゃうなんて…っ!――宅配バイトの大和さんの天敵は、ライバル会社の佐川君。事あるごとにイジワルされて、悔しい思いをしていたある日、なんと佐川くんが自宅に配達にやってきた!?しかも、いつもの制服とは違う女の子らしい格好に気づかれて、「誘ってるの?」と押し倒されちゃって――。逞しい腕に包まれて、カラダの芯まで溶かされちゃう…いつもイジワルなのにエッチの時は爽やかカッコイイなんて、ずるいよ……!
「ここにもキスしてあげようか?」コドモだと思ってた幼馴染に、感じるトコ全部舐め尽されて…奥、ダメ、溢れてきちゃう――!親の借金を返すためにキャバクラで働く菜々の悩みは、年下の幼馴染の海斗くんに仕事を反対されていること。黒服に「大人になったらおいで」ってあしらわれて諦めたと思ったけど…その晩お店のVIPルームで待っていたのは、スーツ姿の海斗くん!?そして、ある「賭け」に勝った海斗くんは私にキスして、押し倒してきて…。いつもと違う強気な目に抗えない…ダメ、そんなところ舐めないで…!