これで、俺の恋は終わる――幼馴染をガムテープで拘束し、無理矢理勃たせて跨って…ずっとずっと、挿れてほしかったんだ…。ネクラで冴えないほたるは、カースト最上位の幼馴染の晃にずっと片思いしていた。しかし、告白できないまま高校卒業を迎えてしまう。もう二度と会わないだろうと思っていた矢先、晃の引越を手伝うことに。思わぬ接近に喜ぶほたる。だが、ほたるにとって忘れられないある「事件」の話をきっかけに、晃への思いが暴走してしまう…。俺のナカに…晃のを挿れるんだ。そうしたら俺は、死んだっていい――…
「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間…舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!?親友の康介と付き合い始めて、もうすぐ3年め。――実は俺たち、まだキスも出来ていないんです…。でも、今年こそは必ずエッチ、…いやキスだけでもシたい!焦った俺は、あの手この手で康介を誘うけど…まったく効果なし!ムラムラしても俺に隠そうとするなんて、それって本当に付き合ってるって言えるのか?――不安が爆発した夜、ついに康介に押し倒されて…こ、このまま最後までシちゃうの…!?
搾乳でこんなに感じるなんて…熱い舌と指で敏感乳首をクリクリされたら、もうでる…っ!――妊娠や男女問わず0.01%の人間から母乳が出ることが発覚した現代。母乳体質である真紘は、喧嘩が強くて周りからも慕われている結城組若頭。体質を周りに隠しながら過ごしていたが、ふとした拍子に世話役の古屋にバレてしまう。引かれてしまうと思いきや、「こんな痣になるくらいなら、俺が張りをとってあげます」と乳首を弄り始めて…!?優しくつままれ、甘く吸われて…痛かっただけの搾乳が古屋にされるとこんなに気持ち良いなんて…っ!
「くそっ…お前のよだれ、めちゃくちゃうめえ…っ!」濡れた瞳、激しいキス…2人とも発情し合って…止まらない――!製薬会社の営業・由良は、同期の平松に密かに片思い中。男同士で期待なんて出来るわけがない…そう思っていたのに、平松から貰ったとある薬を飲んでから、なんだか様子がおかしくて――!?「なんでこんな良い匂いすんだよ…っ」と理性を失った平松に突然襲われて、 強引に舐められて……誘発されるように止まらない2人の熱。どうしよう…発情の原因はもしかして、俺……!?
そんな…お尻だけでイっちゃうなんて…!ノンケとのえっち、俺が主導権を握るはずだったのに…感じすぎて我慢できないっ…!「俺、ノンケ以外キョーミないんだよね」オトコたちを翻弄する日々を送る雪は、ある日因縁の相手・伊達と再会する。まだ純粋だった頃の自分を傷つけた男…今度は俺がお前を傷つけて、翻弄してやる!と、ビッチの色気で誘惑。上に乗っかって一方的にイかせてやろうと思ったのに――やっ…なにこれ…っ!入った瞬間、カラダに走った激しい快感。お尻はあんま感じないはずなのに…!後ろだけでイカされちゃう…っ
「今にもイきそうじゃん…ココ」綿棒の先っぽを小刻みに動かされて、震える小さなアソコ。逃げ場がないままイかされる…!サラリーマンの悠馬は、ある日突然身体が小さくなってしまった!たまたまその現場に居合わせたのは苦手な同僚・佐田。落ち着くまで居候させてもらうことになるが、怪我した悠馬の身体を綿棒で愛撫するように弄ったり、女の子の人形の服を着せてみたりとセクハラ三昧!からかわれているだけだと思っていたのに、「俺がずっと面倒見てやる」なんて真剣に言われて…コイツ、なんでこんなに優しくしてくれるんだ…?
「アソコ触らなくてもイキまくる方法、試してみる?」幼馴染の指にナカを弄られて…なんだこれ、気持ち良すぎる…ッ!1日1回しかイケない事がコンプレックスの男子高生・蒼。見栄張って下ネタばかり言っていたらいつの間にか絶倫王キャラに認定されてしまう。幼馴染の秋に相談したら何故か抜き合いっこするはめに!握られながら乳首と後ろの穴を弄られて…って、なんでそんなとこ触るんだよ…!
「もう、待つのも限界」ネクタイで縛られ熱くキスされて、もう逃げられない…俺は、この婚姻届にサインするしかないのか!?居酒屋を営む宗吾のもとに幼馴染の司郎が久しぶりに訪ねてくる。昔はいつもつるんでいたが、今の司郎は最年少総理大臣という遠い存在だった。しかし二人で飲んでいる最中、司郎が突然「法律変えたから結婚してくれ」と迫ってきて…まさか、俺にプロポーズするために総理大臣に!?一途すぎる恋心に動揺してしまい、反応するカラダ。乳首もアソコも触れられるたびに感じきって、もう声が出ちゃう…!