「ナカが、ジンジンする…っ」クリームでぬちゅぬちゅと弄ばれるお尻のナカ…敏感なカラダには刺激が強すぎて――!?俺の悩みは、イケメンの弟・郁と違ってアソコが小さいこと…。そんなコンプレックスを解消するための秘策は「ペニス増大クリーム」!これさえあれば俺も…とさっそく塗ってみたら…強すぎる刺激に即勃起!?しかも悶える姿を郁に見られてしまった!「俺が大きくしてあげる」とビンカンになったアソコに触れられ…さらにお尻まで!?ちょ、ちょっと待っ…!コリコリ前立腺を攻める指に、もう限界――!
「たりない、から…もっと…ッ」キュンキュンと疼く孔。ナカを掻き回されて止まらない声…淫乱なメスなんかになりたくねぇ…!「メス化ドラッグ」ー摂取すると体が女に作り変えられるような壮絶な快感を得る、特殊ドラッグ。マトリの香はその出所を探っていたが、潜入捜査に失敗。メス化ドラッグを打たれてしまう!猛烈に疼き始める体…放り出された先は、蹂躙ショーの舞台上だった。しかも「俺が抱いてやる」と目の前に立ったのは…忘れもしない。元同級生、ヤクザの宗坂で…!?強引なのに甘い指先、身も心も犯される…!
「俺の子を妊娠しろよ」指をナカに入れられて、嫌なのに感じるカラダ…。『妊男』のフェロモンは、幼馴染をも狂わせて――人口減少対策として一部の男性が妊娠可能な『妊男』になった日本。郁巳は妊男でありながら、それを周囲に隠して生活していた。しかし、一番知られたくなかった幼馴染にそれがバレてしまい――妊娠なんて絶対したくねぇ…!なのに、後ろの穴はアイツを求めてヒクついて…弄られたところがアツくなって…こんなにも感じるなんて…!苦しいだけだった発情期が、アイツに触れられると気持ち良い――
「イかせてくださいっ…!」つり革を掴んだまま、体を好きにされて…悔しいのに、我慢できない…!痴漢冤罪で捕まった純は、ある刑務所に収監される。しかし、待っていたのは卑猥な罰だった――身体検査では看守にアナルの奥まで調べられ、電車風の部屋での「痴漢時間」では愛撫に耐え続けることに…。そう、この刑務所は、痴漢に痴漢の罰を与える、痴漢専門の特殊刑務所だった!戒めるはずの看守の手で純は感じてしまい、受刑者たちの視線を浴びながらイってしまう。しかも、悶える純を見た他の受刑者たちは、監房の中で襲ってきて…!?
「こうされるの…好きなのか?」強引に引き寄せ、唇や鎖骨を噛むその癖…なんで?恋人の性癖が、その浮気相手と同じなんて…!自慢の恋人・西村蓮。最近、彼と連絡が取れず不安になった透は、自宅に突撃することに。するとそこで、自分も「西村の恋人」と言い張る男・和磨と鉢合わせ!しかも、自分にとっては「ドSのタチ」だった彼が、相手にとっては「ドMのネコ」だったことが発覚。嘘のような話に「確かめてやる」とキスをしてくる和磨。行為はエスカレートし、そしてお互いに意識する……コイツの反応、彼氏と一緒――!?
懺悔するのはアンタの方だ…!教会の中で激しく突かれ、淫らに喘ぎ果てる――カトリック系の男子校の神父・瀬尾は、ある日懺悔室で生徒の告解を聞くことに。「俺、ゲイなんです」と打ち明ける生徒に、瀬尾は戸惑いつつも優しく応じる。告解をしたのは、一匹狼の問題児・科野だったが、その後なぜか「科野がゲイである」という噂が広まってしまう…。無実なのに、科野に憎しみをぶつけられる瀬尾。「秘密をバラした罰だ」とキャソックをはだけられ、体の奥に快楽を教え込まれ――神様、今だけは私を見ないで下さい…
「イくところ、神様に見てもらわないとな」欲情した男達の前で激しく揺さぶられ…どうしよう、恥ずかしいのに声とまんない…っ!――男奉島。それは男だけが期間限定で入ることが出来る神聖な場所。そこで開かれるお祭りに参加することになった俺は、大学の同級生・崇と遭遇!張り切る俺に崇は「この島では男に欲情するようになる」と忠告してくれるけど、そんな力本当にあるのか…?そして来るお祭りの日。俺は崇とペアで儀式を行うことになるが、それは「男同士のエッチを神様に見せる」というとんでもないもので――!?
「気持ちいいか?」「そんなに触るの…やだ…!」これが授業中の会話!?男友達と擦り合って、舐めあって、声が我慢できない…!2172年、性行為のハードルを低くするために行われる「エッチの実習」。タイムスリップしてきた童貞の俺にとっては、ちょっとラッキーな展開…だったはずなのに、実習相手は男友達のアキトに決定!?周りは男女ペアの中、唯一の男同士…それだけでも恥ずかしいのに、先生に「みんな、直生の喘ぎ声を参考にするように」と言われるくらい感じちゃって――!?