僕は映画館で、「男」に襲われました。――憧れの先輩からもらった1枚の映画チケット。これが僕の運命を狂わせた。隣りの席の男性からの痴漢行為に驚き、周りを見渡すと、男同士で卑猥な行為にふけっている客ばかり。そう、ここはゲイが集まるハッテン場映画館だったのだ…!男のゴツい手でシゴかれて強制射●。相手のモノを無理矢理ブチ込まれて強制フェ●…。…でも、この男の声、どこかで聞き覚えが…?
音楽準備室でセッ●スにふける俺と、屋上で日夜ヴァイオリンの練習に励む少年。交わる事など無いと思っていたのに…。――俺がいつもこの部屋でセッ●スするのには理由がある。「アイツ」のヴァイオリンの音色が聴こえないと、興奮しない体質になってしまったのだ。ところが、そんな俺の行為を、本人に目撃されてしまった事から、運命の歯車が大きく狂い始める…。「アイツを汚してやりたい。」この想いの正体は――!?
「彼に愛してもらった場所全部に…刺青を入れてほしい」――失踪した恋人の面影を求めて、彼の残したキスマークの場所に、刺青を彫ってもらうことにしたルナ。場所を確認してもらう為、裸になったルナの身体には、尻穴にまで鬱血痕が残されていた。「金銭は不要だ…お前を抱かせろ」艶めかしいルナの肢体に心を奪われた彫師・リュウは、代金の代わりに身体を強要してきて…。
「不良なのに…童貞なんだ?」鬼畜寮長に弱みを握られ、寮でも授業中でも、休む間もなく犯され続ける…!!――素行の悪さから、親に無理やり厳格な男子校に入学させられてしまった太陽。女とヤリまくりだと噂されているが、実は童貞。ところがそのことを、優等生だが隠れド変態な寮長にバレてしまう。弱みを握られた太陽は、寮長の奴隷にされることに。屈辱的に後ろの処女を奪われ、授業中は玩具責め。強制的にイカされ続ける彼の運命は…!?